よくあるラブソング

↑　これを見に行ってきました。
阿部サダヲ、おもしろかったです。
柴咲コウ、かわいかったです。

舞妓はんの魅力にとり憑かれてしまった、鬼塚公彦の物語ー。

まさか、柴咲コウ「ふじこ」の方が
阿部サダヲ「きみちゃん」にベタ惚れだったなんて思わず・・・。
物陰に隠れて、きみちゃんを隠し撮りするふじこがかわいかったです。
「かっこいぃ・・・」と呟きながら。

で、まさか、そんな２人が付き合ってるとは思わず！
で、すぐに別れるなんて・・・。
京都の女じゃなければ何の意味もないなんて・・・。
悲しすぎる。。。
そして、柴咲コウ、かわいすぎる・・・！！

やだやだやだやだ、とごねる、ラフな姿のコウちゃんは最高でした。笑
そして、なぜにきみちゃんはブリーフのパンツ１枚なのかっ！笑


まー、言ってても仕方ないんですが、楽しかったです。
あーゆう映画好きです。
ＤＶＤ出たら、ぜひ見てください。


あ、ふじこの姉役（舞妓の師弟関係？！）が真加出くんでした。
かわいかったです。
おでこにソレはどうかと思いますけど、ね。
泣き顔、かわいかったです。

ところどころに切ないシーンがあり、それはそれでいちいちキュンとするのです。

堤真一好きです。
ショートホープでも、いいんではないでしょうかー。
うん、おもしろいから、きっといいんですよ！
大丈夫ですよ、お兄ちゃん！
あ、父ちゃん！



帰りに車の中で、時効警察のオダギリジョー監督の回を見ました。
真加出くんの
「すごくね？それ、すごくね？」
が好きです。
それに対しての霧山くんの制し方も好きです。

オダギリジョーが好きです！





眠いです。
仕事はかどりません。
午後は睡魔との闘いです。

一般常識は、どこまでが一般なんでしょう。
あたしの一般常識と、人の一般常識は違うのでしょうかね、やっぱ。
あたしが知らすぎるのかっ。
どーなのかっ。

さぁ～て、はて。